2017年06月10日
進化系コーヒー泡盛登場!
皆様ご存知かもしれませんが、
インドはチャイ(紅茶)の国です。
街のいたるところにチャイを売る屋台があり、
人の集まる場所には七輪とヤカンを抱えたチャイ売りのオヤジがいて、
食堂のメニューには必ずチャイがあり、そして
夜行列車に乗れば「チャ〜〜イチャ〜〜イチャ〜〜イ」
という車内に響き渡る声で目が覚める。
値段も1杯4〜10円程度で、
ちょっと大きなおちょこくらいの器に入っちゃチャイが
気軽に飲めるので、それこそ老若男女問わず
気軽にチャイを楽しんでいます。
が、
実は同じインドでも南インドに来ると
チャイ文化が一気にコーヒー文化になるということを
知っている方は少ないのではないでしょうか?
チャイの代わりにコーヒースタンドが軒を連ね、
ミルクな濃厚なコーヒーをみんな気軽に楽しんでいます。
少し甘めですが、ローストされた芳ばしい豆の香りが鼻腔をくすぐる
美味しいコーヒーは、高温多湿な南インドの気候にマッチして
私も南インドを旅した約1ヶ月の間、毎日のように飲んでいました。

↑コーヒースタンドのコーヒー。基本的に野外で飲む。
クソ暑いしクソ熱いけど、不思議と美味い。
さて、
コーヒーといえば。
久々に前置きが長くなってしまいましたが、
梅酒をはじめとした沖縄のリキュールのジャンルの1つに、
10年以上前から「コーヒー泡盛」というものが存在します。
「泡盛のコーヒー割り」ではなく、「コーヒー泡盛」。
名前の通り、コーヒー豆を水やお湯ではなく、
泡盛に漬け込んだ泡盛ベースのリキュールです。
そんなコーヒー泡盛の進化系ともいうべき、
素晴らしいコーヒー泡盛がえん沖縄に入荷しました!
それがコチラ。

那覇の久米仙酒造が研究に研究を重ね、
3年の歳月を費やして世に送り出した
「沖縄エスプレッソリキュール」
です。
何がどう進化系なのかというと、
従来のコーヒー泡盛が豆を直接コーヒーに漬け込んでいるのに対して、
コチラはその名の通りエスプレッソの二段階抽出による製法で仕上げた
(1度抽出したエスプレッソで、さらにもう一度エスプレッソを抽出、
超ーーーーー濃いぃぃいエスプレッソを淹れて泡盛とブレンド)
手間暇の掛かったコーヒー泡盛で、
直接豆を付け込まないことにより、豆の酸味が出ない、
ビターでクリアな味と香り感じることが出来ます。
そんな芳ばしいコーヒー本来の香りに、
ヘーゼルナッツのフレイバーが高級感を漂わせ、
何とも贅沢な味わい。甘さ控えめで、ロックでも美味しくお楽しみ頂けます。
正直、酸味のあるコーヒーが苦手な私、
この久米仙の沖縄エスプレッソリキュールを
初めて飲んだ時は
「こんなに美味いコーヒー泡盛があるんだ!」
と、感動さえしました。
おかげさまでお客様にも好評で、
内地からのお客様からもよく
「これって、空港でも買えますか?」
という質問を受けるくらいです。
というわけで、沖縄の皆様もぜひ、
コーヒー泡盛の進化系をえん沖縄にて
一度ご堪能下さいませ!
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インドはチャイ(紅茶)の国です。
街のいたるところにチャイを売る屋台があり、
人の集まる場所には七輪とヤカンを抱えたチャイ売りのオヤジがいて、
食堂のメニューには必ずチャイがあり、そして
夜行列車に乗れば「チャ〜〜イチャ〜〜イチャ〜〜イ」
という車内に響き渡る声で目が覚める。
値段も1杯4〜10円程度で、
ちょっと大きなおちょこくらいの器に入っちゃチャイが
気軽に飲めるので、それこそ老若男女問わず
気軽にチャイを楽しんでいます。
が、
実は同じインドでも南インドに来ると
チャイ文化が一気にコーヒー文化になるということを
知っている方は少ないのではないでしょうか?
チャイの代わりにコーヒースタンドが軒を連ね、
ミルクな濃厚なコーヒーをみんな気軽に楽しんでいます。
少し甘めですが、ローストされた芳ばしい豆の香りが鼻腔をくすぐる
美味しいコーヒーは、高温多湿な南インドの気候にマッチして
私も南インドを旅した約1ヶ月の間、毎日のように飲んでいました。
↑コーヒースタンドのコーヒー。基本的に野外で飲む。
クソ暑いしクソ熱いけど、不思議と美味い。
さて、
コーヒーといえば。
久々に前置きが長くなってしまいましたが、
梅酒をはじめとした沖縄のリキュールのジャンルの1つに、
10年以上前から「コーヒー泡盛」というものが存在します。
「泡盛のコーヒー割り」ではなく、「コーヒー泡盛」。
名前の通り、コーヒー豆を水やお湯ではなく、
泡盛に漬け込んだ泡盛ベースのリキュールです。
そんなコーヒー泡盛の進化系ともいうべき、
素晴らしいコーヒー泡盛がえん沖縄に入荷しました!
それがコチラ。

那覇の久米仙酒造が研究に研究を重ね、
3年の歳月を費やして世に送り出した
「沖縄エスプレッソリキュール」
です。
何がどう進化系なのかというと、
従来のコーヒー泡盛が豆を直接コーヒーに漬け込んでいるのに対して、
コチラはその名の通りエスプレッソの二段階抽出による製法で仕上げた
(1度抽出したエスプレッソで、さらにもう一度エスプレッソを抽出、
超ーーーーー濃いぃぃいエスプレッソを淹れて泡盛とブレンド)
手間暇の掛かったコーヒー泡盛で、
直接豆を付け込まないことにより、豆の酸味が出ない、
ビターでクリアな味と香り感じることが出来ます。
そんな芳ばしいコーヒー本来の香りに、
ヘーゼルナッツのフレイバーが高級感を漂わせ、
何とも贅沢な味わい。甘さ控えめで、ロックでも美味しくお楽しみ頂けます。
正直、酸味のあるコーヒーが苦手な私、
この久米仙の沖縄エスプレッソリキュールを
初めて飲んだ時は
「こんなに美味いコーヒー泡盛があるんだ!」
と、感動さえしました。
おかげさまでお客様にも好評で、
内地からのお客様からもよく
「これって、空港でも買えますか?」
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