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えん沖縄を見逃すな！！
住所：沖縄県那覇市久茂地3-16-19 2F
電話：098-941-7588
2013年06月25日
沖縄牛の真骨頂、ここに極まる。
ドン…ドン…ドンドンドンドンドドドドドドドド…ドドン!!!!
(SE：太鼓の音)
ナレーション：(声は八奈見乗児で)
ここはとある山奥に存在する、
肉を極めんとする猛者たちが集まる
その名も「肉林寺」。
肉の道と書いて「肉道」の頂点を目指すものたちが、
世界中より集まり、日々厳しい修行を重ねている、
肉社会では伝説とさえ言われている寺である。
そしてその寺の本堂の中で、
今日も肉林寺の阿闍梨「肉空海(にくうかい)和尚」と
その弟子「肉休(にくきゅう)」による肉に関する禅問答
「肉問答」が繰り広げられていたのであった…。
「肉休よ、その方に問う!!
世界には色々な牛肉があるが、世界で一番柔らかく美味いのは、
何処の国のどういった肉じゃ!?答えよ!!」
「肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
世界で一番柔らかくて美味い牛肉は、日本の黒毛和牛です!!
しかもA4、A5ランクともなると、その柔らかさや味はモチロン、
霜降りのきめの細かさも相まって、
見た目も申し分ない程ほど美しくなります」
「うむ!!その通りじゃ。よくぞ答えた。
では肉休、この写真を見てこれが何牛の何処の部位か
答えてみせよ!!見事答えられれば肉空海の名を以て、
おぬしに肉巧明(にくぎょうみょう)の修士の証を与えよう!!
では見よ、肉休!!これは何処の牛の何という部分じゃ!?」
「はい、肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
これは、昨年沖縄で誕生した新進気鋭のブランド牛「沖縄牛」、
その中でも極上のA5ランクの沖縄牛のヒレ肉だと思われます!!!!
しかも、このきめの細かい霜降りと、全く無駄のない脂身は、
恐らくヒレ肉の中でも最上級のシャトーブリアンに当たる部分かと」
「うむ。よくぞこの写真だけでそこまでの情報を見抜いた。
だが肉休。ひとつだけおぬしは間違っておる。よいか、
『ヒレ肉』ではなく、『フィレ肉』じゃ!!分かったか、肉休!!」
「はい、申し訳ございませんでした、肉空海和尚様!!」
「よし、では最後の問題じゃ。
このＡ５ランクの沖縄牛フィレ肉のステーキ、
これは何処の店で、いくらで食べられる!?
さあ、答えてみせよ!!
「肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
このＡ５ランク沖縄牛フィレステーキを食べられるのは、
ここ日本では今度沖縄県の那覇市久茂地３丁目に
７月３日にオープンする
『美食ダイニングえん沖縄』のみです!!
値段は120gで何と1600円(税抜)です!!
「うむ、肉休!!よくぞ答えた!!
これでもう、ここでおぬしに教えることは何もない!!
肉巧明の修士をおぬしに授ける。引き続き精進にはげむのだぞ」
「ありがとうございます、肉空海和尚様!!
肉休、謹んで肉巧明の修士の称号賜ります!!
ところで肉空海和尚様、先ほどの「Ａ５ランク沖縄牛フィレステーキ」
の値段ですが、1600円って…本当にコレで大丈夫なのですか？
「０」が１つ少ないんじゃないですか!?
「うむ、肉休。それがこの肉道の奥深きとことじゃ。
1600円で極上のフィレステーキが食べられる。
お客様にとってはそんな嬉しいことはないじゃろう。
柔らかく、味わい深い、それでいてしつこくもない、
超極上のA5沖縄牛のフィレステーキが1600円。
素晴らしいじゃないか。よいか、そいういうものじゃ。世の中の流れというものは、
ただ、あるがままじゃ。肉道を極めんとする者は、
ただ、お客様が喜んで下さることをコツコツと実行すること。
どんな修行をしていても辿り着く真理の究極はこれじゃ。分かったか、肉休」
「はい、肉空海和尚様!!」
ドン…ドン…ドンドンドンドンドドドドドドドド…ドドン!!!!
(SE：太鼓の音)
終。
えん沖縄新店舗オープンまであと…
↑本日の登場は、えん沖縄のクーポンやフライヤーなどの
デザインを手がけて下さっている、てぃーだスクエアの
「まっちゃん」こと松原さんと、同級生のおねーさん。
２人とも県芸卒の芸術家ということで、
２人のアートな話しは面白いのです。
まっちゃん、いつもホントにありがとう!!お世話になってます。
これからも宜しくお願いします!!
えん沖縄 Tel 098-941-7588
Email en@en-okinawa.com
お得な情報満載!!その場で使えるクーポンも発行!!
↓↓ライン始めました!!皆様登録宜しくお願いします!!
えん沖縄ブログ→http://enokinawa7588.ti-da.net/
えん沖縄ホームページはコチラ→http://en-okinawa.com/
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(SE：太鼓の音)
ナレーション：(声は八奈見乗児で)
ここはとある山奥に存在する、
肉を極めんとする猛者たちが集まる
その名も「肉林寺」。
肉の道と書いて「肉道」の頂点を目指すものたちが、
世界中より集まり、日々厳しい修行を重ねている、
肉社会では伝説とさえ言われている寺である。
そしてその寺の本堂の中で、
今日も肉林寺の阿闍梨「肉空海(にくうかい)和尚」と
その弟子「肉休(にくきゅう)」による肉に関する禅問答
「肉問答」が繰り広げられていたのであった…。
「肉休よ、その方に問う!!
世界には色々な牛肉があるが、世界で一番柔らかく美味いのは、
何処の国のどういった肉じゃ!?答えよ!!」
「肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
世界で一番柔らかくて美味い牛肉は、日本の黒毛和牛です!!
しかもA4、A5ランクともなると、その柔らかさや味はモチロン、
霜降りのきめの細かさも相まって、
見た目も申し分ない程ほど美しくなります」
「うむ!!その通りじゃ。よくぞ答えた。
では肉休、この写真を見てこれが何牛の何処の部位か
答えてみせよ!!見事答えられれば肉空海の名を以て、
おぬしに肉巧明(にくぎょうみょう)の修士の証を与えよう!!
では見よ、肉休!!これは何処の牛の何という部分じゃ!?」
「はい、肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
これは、昨年沖縄で誕生した新進気鋭のブランド牛「沖縄牛」、
その中でも極上のA5ランクの沖縄牛のヒレ肉だと思われます!!!!
しかも、このきめの細かい霜降りと、全く無駄のない脂身は、
恐らくヒレ肉の中でも最上級のシャトーブリアンに当たる部分かと」
「うむ。よくぞこの写真だけでそこまでの情報を見抜いた。
だが肉休。ひとつだけおぬしは間違っておる。よいか、
『ヒレ肉』ではなく、『フィレ肉』じゃ!!分かったか、肉休!!」
「はい、申し訳ございませんでした、肉空海和尚様!!」
「よし、では最後の問題じゃ。
このＡ５ランクの沖縄牛フィレ肉のステーキ、
これは何処の店で、いくらで食べられる!?
さあ、答えてみせよ!!
「肉休、謹んで肉空海和尚様に申し上げます!!
このＡ５ランク沖縄牛フィレステーキを食べられるのは、
ここ日本では今度沖縄県の那覇市久茂地３丁目に
７月３日にオープンする
『美食ダイニングえん沖縄』のみです!!
値段は120gで何と1600円(税抜)です!!
「うむ、肉休!!よくぞ答えた!!
これでもう、ここでおぬしに教えることは何もない!!
肉巧明の修士をおぬしに授ける。引き続き精進にはげむのだぞ」
「ありがとうございます、肉空海和尚様!!
肉休、謹んで肉巧明の修士の称号賜ります!!
ところで肉空海和尚様、先ほどの「Ａ５ランク沖縄牛フィレステーキ」
の値段ですが、1600円って…本当にコレで大丈夫なのですか？
「０」が１つ少ないんじゃないですか!?
「うむ、肉休。それがこの肉道の奥深きとことじゃ。
1600円で極上のフィレステーキが食べられる。
お客様にとってはそんな嬉しいことはないじゃろう。
柔らかく、味わい深い、それでいてしつこくもない、
超極上のA5沖縄牛のフィレステーキが1600円。
素晴らしいじゃないか。よいか、そいういうものじゃ。世の中の流れというものは、
ただ、あるがままじゃ。肉道を極めんとする者は、
ただ、お客様が喜んで下さることをコツコツと実行すること。
どんな修行をしていても辿り着く真理の究極はこれじゃ。分かったか、肉休」
「はい、肉空海和尚様!!」
ドン…ドン…ドンドンドンドンドドドドドドドド…ドドン!!!!
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終。
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２人とも県芸卒の芸術家ということで、
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